diabetes

糖尿病

糖尿病とは

糖尿病とは

糖尿病は、血液中にブドウ糖(血糖)が増える疾患です。膵臓から出るホルモンであるインスリンが十分に働いていないとブドウ糖は増加します。血糖値が高い状態が続くと、血管を傷つけ心臓病や腎不全につながり、失明や足の切断などのリスクも生じます。糖尿病には、1型糖尿病と2型糖尿病があります。詳しくは「1型糖尿病」「2型糖尿病」についてのページをご覧ください。

糖尿病の症状

  • 喉の渇き
  • 頻尿
  • 疲れやすさ
  • 体重の減少
  • 意識障害
  • しびれ

など

糖尿病の原因

  • 食事量が多い
  • 運動不足
  • 遺伝
  • ストレス
  • 薬剤
  • 手術の影響によるもの

など

糖尿病の治療法

糖尿病のない方も、糖尿病予備軍の方も食後の血糖値は上昇しますので、改善するために、特に運動や食事など下記の治療法を意識して生活しましょう。糖尿病の食事・運動療法は糖尿病の予防にもつながります。

食事療法

糖尿病ではまず、食後に血糖が上がります。食事内容によっては、食後に、急に血糖値が上昇することがあります。防ぐためには、野菜→おかず→ご飯の順番で食べるなどの食事の順番に気をつけるような工夫をして、よく噛んでゆっくりと食べるようにしましょう。

体重をコントロールするため、適度な食事量を摂ることも食べ過ぎないことも大切です。一方で、断食などではなく自分の体にあった1日の必要なエネルギー量を知っておきましょう。1日に必要なエネルギー量は、身長・活動量・肥満度などによって異なります。おおよそは下記の式で計算できますが、具体的に摂取カロリーにをどのようにするかは個別にご相談ください。

糖尿病ではたくさん摂ると血糖値が悪くなってしまう食べ物はありますが、食べてはいけないものはありません。適切で豊かな食生活を送るためにも、医師や管理栄養士さんと相談しながら食事について考えていきましょう。

1日に必要なエネルギー量の概算

1日に必要なエネルギー量=(身長)mの2乗×22〜25×28〜30

運動療法

散歩・ジョギング・ラジオ体操などの有酸素運動がおすすめです。1回30分以上(10分×3回でも可能)、1週間に3日以上を目標にしましょう。また、筋トレなどの無酸素運動を組み合わせるのもおすすめです。運動する時間がない方でも、「なるべく階段を使う」、「電車で座らない」、「掃除や洗車などの家事で体を動かす」など、日常生活でも工夫ができますので、一度相談するようにもしてください。運動は食後の血糖上昇を防ぐため、食後1〜2時間に行うことが望ましいとされています。

また、運動は加齢とともに体が弱ってしまうサルコペニアやフレイルの予防にもなります。当院にはIn Body社の体組成計を置いており、どのような運動が適しているかのアドバイスも可能です。

薬物療法

薬物療法

糖尿病を起こしている原因や合併症により治療法は異なります。血糖値を下げる内服薬やインスリンなどの自己注射を行います。
詳しくは「1型糖尿病」「2型糖尿病」についてのページをご覧ください。

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