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糖尿病の検査について
血液検査

糖尿病は、血液検査で調べることができます。代表的なものに血糖値測定とHbA1c測定があります。
血糖値
血液検査では、空腹時と食後2時間後の血糖値を調べます。血糖値とは、血液中の糖の濃度です。食後に血糖値を下げるインスリンが十分に働いていない場合、糖尿病の疑いがあります。
正常では空腹時の血糖値は110mg/dlまで、食後2時間後の血糖値は140mg/dlまでとされています。
HbA1c
HbA1c検査では、赤血球に含まれるヘモグロビンとブドウ糖が結合した割合を調べます。HbA1cの数値からは、直近1~2か月の平均した血糖状態がわかります。
HbA1cについて、詳しくは「HbA1cが高い」のページをご覧ください。
尿検査
血糖値が高くなると尿糖が陽性となります。また、尿蛋白も陽性となることがありますが、尿蛋白は腎臓の状態がかなり悪くなってからでないと陽性となりません。
そこで、尿蛋白中のアルブミンの数値を測定します。健康な場合はアルブミンの量はわずかですが、腎機能が低下していると多くなるため糖尿病の早期発見に役立ちます。
24時間持続血糖測定が可能です
下記2種類使うことで10日〜14日間の24時間の血糖測定が可能です。これらの機器を使用することで、その患者さんに適した、食事・運動療法のアドバイスや体に合った薬剤の選択が可能となります。
その他の検査

当院にはHbA1cを院内で迅速に測定できる医療機器を置いています。また、血糖値や尿検査、神経障害、血管の合併症の検査の結果も当日お伝えすることが可能です。
合併症評価のために、近隣の病院とも連携しています。