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糖尿病の食事療法

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糖尿病の食事療法

食事療法のコツ

食事療法のコツ

糖尿病の食事療法においては、ただカロリー制限をすればよいわけではありません。1日あたりの適正なエネルギー量に気をつけながら、食習慣を改善して必要な栄養素をきちんと摂取することで、血糖値をコントロールすることが大切です。

糖質を摂りすぎないようにする

炭水化物に偏った食事、糖質の多い飲み物を控えましょう。また、果物も控えたほうが良いと言われてます。

糖質が多い食品 お米、パン、麺類、
コーラ・スポーツドリンクなどの飲料水
食物繊維を積極的に摂る

食物繊維は、消化吸収を遅らせるため、血糖値を急激に上昇するのを抑えます。空腹感を抑える効果もあるため、間食や夜食を控えることにつながります。

食物繊維の1日の目標量は20g以上です。

食物繊維が多い食品 野菜、海藻、きのこなど
心がけるべき食習慣

食事の10の工夫を紹介します。

  • 野菜から食べましょう
  • 朝ごはんは食べましょう
  • 野菜を食べるようにしましょう
  • よく噛んでゆっくり食べましょう
  • 血糖の上がりにくい食材を知っておくことが大切です
  • 炭水化物、タンパク質、脂質をバランスよく食べましょう
  • 魚を食べましょう
  • ちょこちょこ食べるのはできるだけ減らしましょう
  • 夜遅い時間に食べたくなったら朝まで我慢しましょう

エネルギー量

1日あたりの適正なエネルギー量は、次の式で計算します。
具体的にどこを摂取カロリーにするかはご相談ください。

1日に必要なエネルギー量の概算

1日に必要なエネルギー量=(身長)mの2乗×22〜25×28〜30

基礎代謝量とは
基礎代謝量とは

基礎代謝量とは、早朝の空腹時の安静状態での代謝量を指します。基礎代謝量を求めるには、体重1kgあたりの基礎代謝量の日本人の代表値である基準代謝基準値と、参照体重を掛け合わせます。年齢や性別によって異なるため、詳しくは日本医師会のウェブサイトをご参照ください。

身体活動レベルとは

身体活動レベルは、1日の総エネルギー消費量を1日の基礎代謝量で割った数値です。男女共通ですが、年齢と身体活動レベルによって基準とする数値が違います。詳しくは日本医師会のウェブサイトをご参照ください。

身体活動レベルの目安は、次のとおりです。

レベルⅠ 多く時間を座って過ごし、静的な活動が中心の方
レベルⅡ 座り仕事が中心でも移動や立って行う作業が多い方、通勤・買い物・家事で動いたり、軽くスポーツをしている方
レベルⅢ 移動や立ち仕事が多い方や、スポーツなど活発に運動をしている方

※15~69歳の身体活動レベルの例になります。

Web予約

TEL

06-6776-7878 電話受付 9:30-12:30 / 14:00-16:30